5513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

次に、歳入でありますが、国県支出金地方債等特定財源に係る所要補正のほか、一般財源補正は、前年度繰越金補正が主なものであります。 なお、繰越明許費は9件、債務負担行為追加31件の補正を行うものであり、地方債補正は、事業補正に伴う追加及び変更であります。 議案第65号から議案第70号までは、特別会計水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金地方交付税国庫支出金県支出金寄附金繰入金繰越金、諸収入及び市債充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から過疎地域に指定され、過疎債が活用できるようになると、一般財源が減ってくるのかという質疑に、起債充当して実施する事業について、充当率交付税算入がより有利な過疎債に振り替えることにより、一般財源から起債財源が変わるものがあり、過疎債を使うことにより、交付税措置による後年の財政負担が軽減されるとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

これは国の補助一般財源を利用して工事を進めました。地元のケーブルテレビ会社が引いたということなんで、御存じだと思うんですけれども、その後もケーブルテレビの契約に関しての手数料とか、そういったもの数年にわたって助成しています。その後は、解約するかしないか、それは個人のことなんですけれども、こういったことをしておられます。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

話は戻りますが、本市財源確保として、広告掲載進捗状況企業等への営業といった取組についてお考えをお尋ねします。 (4)その他恒久的な財源確保について。 財源確保について、ふるさと納税拡充やネーミングライツの拡充広告媒体拡充取組について質問してまいりました。その他については、クラウドファンディングの導入も考えられます。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

施設は、有料とすれば財源確保になります。景色はいいですし、飼い主もわんちゃんもストレス解消となり、ワンダフルというか分かりませんが、その後、家族旅行村や大城での食事等相乗効果考えられます。跡地利用の一案としてドッグランの設置についてお考えをお聞きします。 (2)温水プールについて。 ①今後の方向性について。

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

なお、過疎地域に指定されたことで、過疎対策事業債という有利な財政支援措置事業実施財源として利用することができます。これらも有効に活用しつつも、この状況に決して甘んじることなく、過疎地域からの脱却に向けて、私がかねてから指針としております人に企業に選ばれるまち、それほどに魅力のあるまちの実現に向けて取組を加速させてまいります。この間の私の市政について、失政という厳しいお言葉もいただきました。

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

次に、歳入でありますが、国県支出金地方債等特定財源に係る所要補正のほか、一般財源補正は、地方交付税補正が主なものであります。なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等補正を行うものであります。 議案第45号から議案第47号までは、特別会計水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

(3)修復に要する財源についてに一括してお答えをいたします。 昨年度実施した躯体状況調査報告書により、塩素を含んだ水蒸気による結露が鉄骨の腐食や劣化が進んだ原因であると認識しております。 現在、改修計画の策定を進めており、この計画に対する関係各位の御意見等を踏まえ、対応方針を決定したいと考えております。 また、財源につきましては、対応方針の決定を受け、研究してまいりたいと考えております。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

今後におきましても、引き続き、国の責任において、子供たちが安心して医療を受けられるよう全国一律の保障制度の創設を要望していくとともに、さらなる拡充につきましては、財源確保等を踏まえながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 2回目以降の質問は一問一答で行いますので、よろしくお願いいたします。 

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

以上の財源として、国庫支出金県支出金繰入金、諸収入及び市債充当、調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂議員。 ◆22番(田上茂好君) おはようございます。何点かお聞きをいたします。 まず、一番最初の民間保育費です。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この負担減となった財源がどの程度になるのか試算し、その財源をもって子ども医療費拡充することはできないかとの問いに対し、子ども医療費については、基本的には全国で格差があってはならないと考えている。しかしながら、子育て支援については取り組むべき重要な課題であり、恒久的な財源を模索しながら検討していかなければならないと考えているとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号

執行部からの補足説明の後、委員から、辺地対策事業債過疎対策事業債条件の差異についての質疑に、いずれも充当率が100%で、事業費の全額に対して起債充当できるが、起債に対する交付税措置については、辺地対策事業債が80%、過疎対策事業債が70%であり、財源的には辺地対策事業債のほうが有利な制度になっている、との答弁がありました。